電子きつねな日々ドス★

[注意]

・2008/5/2作成
・終了後すぐに取ったメモをそのまま掲載
・すでにDVDも出てしまっているので纏める気なし

放置しててすみませんm(_ _)m

■ 1/26(土) 2回目

・温泉旅館のオーナー「餌を与えないでください。」握手、触る、写真をとるもだめ。
はっきり言って餌、あげたい(爆)

・亀、腰振りすぎの大きな栗

・キンちゃんは踊りが全然違う

・リュウタの羽織が何故か背中で割れてる

・二代目牙王は一代目より強いらしい。

・侑斗を探してるのに前掛けの中を探すデネブ
前掛けからメガホン
前掛けからタオル?
相変わらず何でも出てくる。

・生クラジャン
最後にキンちゃんに張り倒される亀。そして、手を差し伸べて起こすキンちゃん。
何で、キンちゃんの方に行ったのか謎。
羽!何故か、上から羽が!!!その性で会場から謎の黄色い声。キンちゃんのセリフが聞こえない・・・。

・「良太郎、良太郎、良太ろー!またね～!!」と、バイバイするリュウタ
お前、可愛すぎ。

・最後のポーズはクライマックスフォームな並び…がキンちゃんが離れすぎ

・デンライナーに置いてかれたことに気付き、「モモタロスのばーか」とおんぶ状態で頭ポカポカリュウタ

・退場時、キンちゃんがモモを引き戻して転んでたモモをおもいっきし踏み付けるリュウタ

・最後ポーズを決めるモモを引き戻しにきてバイバイするリュウタ

・Vシネ、続編決定

・最後の健くんくん、「また、未来で」うまいなあ

・カイがきた!!特別ゲスト。急にきたらしい。

・名シーン再現
カードゼロの回の侑愛シーン司会のお姉さんがタイトルを言うと会場から吐息が。「凄い、皆さんこれだけでどこか分かるんですね」侑愛のシーンなんてあそこしかない。
リュウタが見つかっちゃったの前のスーパーカウンセリングなシーン。なぜかちゃんなかが尾崎の代役…合いすぎ(笑)石黒君は何故か健くんのマネージャー風。あのシーンの尾崎は当日追加された台詞を覚えて永遠トしゃべっていたのにカットされたらしい。

・石黒くんはレオイマジンが大好き。付き合い長いですから…でも、お亡くなりになっちゃったんです…。

・トークの席は、愛理、ハナ、侑斗、良太郎、三浦、カイの順

・環季ちゃんは本当可愛い。ちゃんなかより発言がしっかりしてる。
・ちゃんなか噛み過ぎ。
・お金を貸すなら? デネブ、デネブ、デネブ、モモ、モモ、レオ
・マネージャーにするなら? リュウ、ウラ、ジーク、ウラ、リュウ、レオ
カイはいつでもレオが好き。
モモは4か5話でちゃんとお金返してたでしょ?
二人してダンスが出来るマネージャーが良いらしい。どんなだったけ?と健くんに振ろうとして嫌がられてた。

・最後のクラジャンで抱き合うリュウタと愛理。話をさて嬉しそうに顔に手をやるリュウタ。良かったね～。
という訳で、その感動を絵にしてみた。

環季ちゃんがウラを選んだわけは「可愛いから」みんな謎って顔したけど、
司会のおねーさん→可愛いからおねーさん許しちゃうらしい

健くん→ウラは一番しっかりしてるから

若菜ちゃん→デネブは財布預かってますからね

石黒→俺の方がお金貸したこと忘れてそうですけどね
司会のおねーさん→過去がないですもんねー

・石黒くんがしゃべっていると子供が泣きだして「俺の性でしょ?ごめんね～(^_^;」

■ 1/27(日) 3回目

・回りながら打ち捲るリュウタ
危なねぇ!!

・クラジャン時、キンウラとモモリュウがじゃれすぎ。

・デネブのタオルささよなら時の涙拭き

・客の一体感が凄い!!さすがに声優日なだけあって大人が多いし…多すぎ
OPでみんなで歌にのって拍手、大きな栗はみんなやる、クラジャンはみんなで振りつきでサイリュウム
応援して記憶を戻す時の掛け声がみんなアイドルに対する応援のよう。でも、一体感もあり。
ヒーローショー初心者な感じの人が多い。アクションに結構反応が多かった。

・ウラが大きな栗の代わりに「そんなのかけーねー」の振り
みんなの大きな栗の練習にリュウタ、転げ回ってうける

・リュウタの羽織が割れてなかった

・面白すぎて汗出た(笑)すべてが面白すぎて記憶の限界
最後だからってみんなクライマックス

・最後クラジャンで自分のダウンジャケットを持って出てきて相方に着せるイマジンズ

・並んで歌ってるという夢の共演

・生アフレコはリストラの回
生アフレコに出てきて演技するイマジンズ
声優陣は知らなかったらしい
リュウタが舞台の階段の所に座って手を振って可愛すぎる

・ナオミちゃん的には実際声優さんとは初共演

・「キンタ」とか「キンタちゃん」というてらそまさん

・てらそまさんが印象に残っているのはペンパオの回らしい「ぱおーんや」はアドリブ
遊佐さんも鳴き声を聞き回ってたらしい

・「涙はこれで拭いとき!」と懐紙を撒くてらそまさん
会場大喜び

・キンちゃんがかっこよくて良い男なので嫉妬してたらしい、遊佐
てか、自分より後はみんな嫉妬、リュウタははみ出したから憑いてほしくない

・鈴村さんは「ごめなさい」もだけど、社長を打ちに行ったのが一番印象に残ってる。一般人追い回すライダーとかありえない

・電王の情報を初めて聞いた時はありえなすぎると思った。やりたいなーなんて言ってたら、遊佐さんに俺2人目と言われてひびった。じゃあ、3人目になりさいって言ったら、もう決まってるといわれ、じゃあ、4人目と言ったら、どうかな～と言われた。
実はもう決まっていて遊佐さんは知っていたが知らないふりをした。
スケジュールが合わなかったらなしになるのでマネージャーが黙ってたらしい。大好きな特撮の仕事がそんなことになったら立ち直れないと思ったため

・遊佐さんは銭湯の回。ここまでOKなんだと思った

・トークの席はリュウ、ナオミ、モモ、ウラ、キンの順

・絶対に憑いて欲しくないイマジン
リュウタ、ウラ、リュウタ、リュウタ、モモ
リュウタは手に負えない
モモはうるさい
ウラは寝てるときに勝手に体を使うから嫌

・一緒にお風呂にはいるなら
デネブ、キンちゃん、デネブ、モモ、デネブ

デネブは服着てるから脱がせたい、鈴
デネブは話せば分かる、関モモは温くなったら温め機になりそう、使える、遊佐
王子は羽が舞うし使えない
デネブはお母さんみたいだから、背中を流し合いたい、てらそま
みんなオスじゃないですかと困り、キンちゃんはお風呂入って気持ち良くて寝ちゃいそうだから安全?、秋山
「わからんで～」とてらそま「この人いつも狸寝入りだから!」遊佐
「目をつぶってれば…」秋山
「薄目開けて見てるかも」遊佐
「それはウラちゃんでしょ～?」秋山
「僕は『見せて』って言うから」遊佐