献血について考える
最近と言うか何というか、「血が足らないので献血してください」ってあちこちで見かけるんですが…社会貢献の考え方よりも、それ以前に昔より血を提供できる人が少なくなってるのではないかと思います。
私みたいに献血したいのに出来ないって人いると思いますよ。行っても帰されるしな。
そもそも、献血を断られる理由を知っている限りで上げてみます。
1.(少し前までは)体重が50kg未満
2.輸血をしたことがある
3.体調不良
4.何ヵ月間か以内での特定の地域への海外旅行
5.薬の服用中
6.一般の薬は3日以上抜けば平気だが特定の薬は完治して飲まなくなるまで(リタリンとか)
ちなみに、私は、3年ぐらい前までは1で引っ掛かっていて、解禁した(と言っても私の体重は変わってませんが)と思ったら6で引っ掛かるようになっちゃいました(^_^;
体重はこのご時世無茶だと悟って解禁になったんでしょうね。女性なんか50kg未満ざらにいるでしょ。
薬はね、どうしょうもないんだけどね。血液に溶けてるから影響出ちゃうし。
でも、最近は鬱病とかの精神障害や睡眠障害の人が増えてるから特殊な薬を飲んでる人多いんじゃないかなと思います。
今のご時世、本当に健康な人なんてどれだけいるんだか。
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